実務ガイド · 訪日旅行会社・DMC向け
コネクティングルームの希望と確約を読み分ける
connecting、adjacent、same floorの回答を読み分け、連結ドアの有無を未確認のまま残さない手順です。
更新日: · 編集・内容確認:MagpieHunt編集
登録不要。掲載例は架空です。自社の確認済み条件に置き換えてご利用ください。
匿名の部屋割り表と人数の照合
登録不要。入力はこの画面内で処理します。ツールから外部へ送信したり、サイトの保存領域へ書き込んだりしません。消すときは「入力を消去」を使ってください。
まず架空の入力例で確認できます。必要な項目だけを入力し、顧客の個人情報やメール全文を貼り付けないでください。ブラウザの戻る操作で入力が復元される場合があります。
先頭行は room_id,occupants,capacity。最大18室。客室番号はRと1〜3桁の数字(R01等)、人数・理論定員は1〜9999の整数。空行・重複番号・数式は受け付けません。
ツールを準備しています。操作にはJavaScriptが必要です。
最初に決める確認単位
同じ階や隣の客室は、室内の連結ドアがある客室と同じ条件ではありません。家族にとって連結が必須か、代替として隣室を検討できるかを先に確認し、ホテルの回答が満たす希望だけを記録します。用語を都合よく広げないことが中心です。
回答を読む単位はメール一通ではなく、対象サービス・日付・項目です。一つの回答で全項目が埋まったと考えると、別泊や別サービスの未回答を失います。依頼原文と回答原文の双方に参照を付け、どの行が解決したかを示します。
架空の原文と回答を対照する
| 照合する項目 | 原文で読める事実 | 残す判断・次の確認 |
|---|---|---|
| 希望 | 連結室2室を希望。必須度・代替可否は未回答 | 必須か希望か顧客へ再確認 |
| 回答 | Adjacent rooms on the same floor. | 隣接・同階の提案と読む |
| 連結ドア | 回答に言及なし | 有無と対象の書面回答を求める |
| 代替案 | 隣接室を顧客は未承認 | 連結希望を隣接了承へ変えない |
Request: The family requests two connecting rooms. Please confirm whether there is an internal connecting door and state any conditions. Supplier reply: We can offer adjacent rooms on the same floor.
確認を進める順番と止める条件
隣接室の提案だけで連結室を確保済みにしません。公開の部屋割り表には接続ドアや在庫を確認する機能がありません。
担当交代の前には未回答を一つずつ次の質問へ落とします。「要確認」だけで終えず、相手にどの対象の何を回答してほしいかまで記入すると、次の担当が同じ原文から確認を再開できます。
- 顧客の原文から連結が必要な理由と代替可否を確認し、相手へ渡す表現を決めます。
- ホテルの原文を隣接・同階・連結ドアの三項目へ分けて読みます。
- 連結の回答がない場合は書面確認を続け、代替案を採用するなら顧客の選択も別に得ます。
教材を案件の原文と対応させる
この教材で残す確認は「adjacent roomsという回答だけで連結ドアは未確認」です。MagpieHuntでは原文と候補を照合し、確かな希望を「条件をまとめて記録」の適切な既存欄へ記録します。仕入先回答のための専用ステータス表が自動で作られる機能ではありません。
宿泊や寝具は「部屋割り」「宿泊の希望」、業務範囲は「手配する内容」など、記録する内容に合う欄を使い、確認根拠を残します。仕入先へ実際に連絡する場合は社内の正式な手段を使います。製品の顧客宛て送信カードから仕入先へ送れるとは扱いません。
- 補助ツール:匿名の部屋割り表と人数の照合。匿名の部屋割り表を人が用意し、表内の人数や識別子の整合を確認する補助です。施設の定員・寝具・料金・在庫は判断しません。
- 公開ツールの結果はアプリへ自動保存されません。相手の回答と照合してから人が記録します。
家族・プライベート旅行の固定原文で、確認と記録を練習する
- この教材は独立した架空例です。入口では固定の「家族・プライベート旅行」練習が開き、教材のメールや数値は転送されません。登録・メール確認・管理者MFAと取込み許可を済ませ、利用枠を確認します。
- 初回のテストメールを明示的に取り込みます。「6 guests」、大人4名・子ども2名、北海道、総額JPY 600,000の記述を原文で確認します。 教材のサービス日・回答参照へ置き換えず、固定原文を確認します。
- 「条件の確認」で原文と候補を照合し、反映する内容と理由を判断します。候補にない確かな事実は「条件をまとめて記録」の実在欄へ補記します。子どもの年齢と部屋割りは自動で確定せず、原文を基に手動で記録します。総額予算を一人あたりに読み替えません。
- 未判断の候補を解消してから「メール全体の確認」で原文全体を読み、確認チェックを付けて「全文の確認を保存」を実行します。
- 固定原文に残る質問を「次の対応」に具体化し、担当とJSTの期限を指定します。仕入先への実送信は練習の前提ではなく、教材で作った文面も自動送信されません。
確認すること:初回原文の「大人4名・子ども2名、計6名、北海道・6日間、希望は2室、総額JPY 600,000・航空券を除く」を出所と照合し、確認済みと未確認を区別できます。教材の仕入先回答は固定メールに含まれず、自動で生成・保存されません。
このページの資料と公開ツールは独立した補助です。固定練習でも開始・終了年月日は未確定で、旅行開始日、客室の割り当て・寝具・確保、施設の受入条件・年齢別料金を推測しません。保存回数で版が変わるため固定の版番号は約束しません。ここでは初回確認を練習し、別メンバーによる変更後資料の照合・適用まで終えたとは扱いません。
家族・プライベート旅行の原文確認を試す14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。