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実務ガイド · 訪日旅行会社・DMC向け

仕入見積のnet・grossと費目を読み分ける

net・grossという見出しだけで判断せず、単位・通貨・含有費目を元見積に戻して照合します。

更新日: · 編集・内容確認:MagpieHunt編集

登録不要・無料ツールを使う

登録不要。掲載例は架空です。自社の確認済み条件に置き換えてご利用ください。

見積もり前の条件チェック

登録不要。入力はこの画面内で処理します。ツールから外部へ送信したり、サイトの保存領域へ書き込んだりしません。消すときは「入力を消去」を使ってください。

まず架空の入力例で確認できます。必要な項目だけを入力し、顧客の個人情報やメール全文を貼り付けないでください。ブラウザの戻る操作で入力が復元される場合があります。

例:ツイン6室。未確認なら空欄

例:1名あたりJPY 200,000/航空券を除く

例:宿泊・専用車・英語ガイド

ツールを準備しています。操作にはJavaScriptが必要です。

最初に決める確認単位

一室一泊の客室料金と一名一回の朝食料金を同じ乗数で扱うと、見積書へ渡す前提が崩れます。net表記だけでは朝食・税・手数料の扱いは決まりません。元回答の記載を費目別に写し、不明は不明と明示したまま担当者へ渡します。

回答を読む単位はメール一通ではなく、対象サービス・日付・項目です。一つの回答で全項目が埋まったと考えると、別泊や別サービスの未回答を失います。依頼原文と回答原文の双方に参照を付け、どの行が解決したかを示します。

架空の原文と回答を対照する

架空の原文と回答を対照する
照合する項目原文で読める事実残す判断・次の確認
客室JPY 24,000 per room per night, net一室一泊の提示として保持
朝食JPY 2,000 per person per meal客室数を掛ける費目ではない
税・手数料回答に内訳なし含む・含まないを決めず質問
適用範囲11月10日からの二泊と記載対象外の日へ流用しない
独立した架空教材。公開ツールやアプリが生成した実出力ではありません。
Request:
Please quote rooms and breakfast separately, with currency, charging unit and inclusions stated for each line.

Supplier reply:
Twin room: JPY 24,000 per room per night, net. Breakfast: JPY 2,000 per person per meal. Valid for the two nights starting 10 November.

確認を進める順番と止める条件

この確認表や条件チェックツールは売価を計算しません。MagpieHuntの予算欄は顧客予算の記録であり、仕入料金台帳の代わりへ勝手に読み替えないでください。

担当交代の前には未回答を一つずつ次の質問へ落とします。「要確認」だけで終えず、相手にどの対象の何を回答してほしいかまで記入すると、次の担当が同じ原文から確認を再開できます。

  1. 料金行を客室・食事などの費目へ分け、原文の単位をそのまま記録します。
  2. 通貨、対象日、含有費目、除外、手数料のうち未記載だけを再質問します。
  3. 外部の計算担当へ元回答の参照と条件表を渡し、計算後の資料を人が確認します。

教材を案件の原文と対応させる

この教材で残す確認は「宿泊は一室一泊、朝食は一名単位で提示される」です。MagpieHuntでは原文と候補を照合し、確かな希望を「条件をまとめて記録」の適切な既存欄へ記録します。仕入先回答のための専用ステータス表が自動で作られる機能ではありません。

宿泊や寝具は「部屋割り」「宿泊の希望」、業務範囲は「手配する内容」など、記録する内容に合う欄を使い、確認根拠を残します。仕入先へ実際に連絡する場合は社内の正式な手段を使います。製品の顧客宛て送信カードから仕入先へ送れるとは扱いません。

  • 補助ツール:見積もり前の条件チェック。人が入力した主要条件の不足を整理します。メールや仕入先回答の意味を読み取る機能ではありません。
  • 公開ツールの結果はアプリへ自動保存されません。相手の回答と照合してから人が記録します。
資料から、実際の案件へ

海外旅行会社からの手配の固定原文で、確認と記録を練習する

  1. この教材は独立した架空例です。入口では固定の「海外旅行会社からの手配」練習が開き、教材のメールや数値は転送されません。登録・メール確認・管理者MFAと取込み許可を済ませ、利用枠を確認します。
  2. 初回のテストメールを明示的に取り込みます。「12 guests」と東京・京都の記述を原文で確認します。 教材のサービス日・回答参照へ置き換えず、固定原文を確認します。
  3. 「条件の確認」で原文と候補を照合し、反映する内容と理由を判断します。候補にない確かな事実は「条件をまとめて記録」の実在欄へ補記します。日程・ホテル・予算は未決定です。確認できたことと未確認のことを分けます。
  4. 未判断の候補を解消してから「メール全体の確認」で原文全体を読み、確認チェックを付けて「全文の確認を保存」を実行します。
  5. 現在版の全文表をコピー、またはCSVを保存し、人が実際の内容を読んで内容確認を記録します。外部の練習用見積書へ手で反映・照合した後に、使った初回条件版の適用記録を保存します。変更のテストメールは、この初回作業が済み、ガイドが取込み段階を表示するまで追加しません。

確認すること:初回原文の「12名、東京・京都・7日間、ホテル・送迎の依頼」を出所と照合し、確認済みと未確認を区別できます。教材の仕入先回答は固定メールに含まれず、自動で生成・保存されません。

このページの資料と公開ツールは独立した補助です。固定練習でも開始・終了年月日は未確定で、旅行開始日、ホテルのカテゴリー、予算と単位を推測しません。保存回数で版が変わるため固定の版番号は約束しません。ここでは初回確認を練習し、別メンバーによる変更後資料の照合・適用まで終えたとは扱いません。

海外旅行会社からの手配の原文確認を試す

14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。

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参考資料・確認先