実務ガイド · 訪日旅行会社・DMC向け
食事条件の聞き方:好み・制限・アレルギーを区別する
食事の希望を受けたとき、対応できると即答する前に、対象者と対象食と確認先を分けます。
更新日: · 編集・内容確認:MagpieHunt編集
登録不要。掲載例は架空です。自社の確認済み条件に置き換えてご利用ください。
不足条件を尋ねる英文メール
登録不要。入力はこの画面内で処理します。ツールから外部へ送信したり、サイトの保存領域へ書き込んだりしません。消すときは「入力を消去」を使ってください。
まず架空の入力例で確認できます。必要な項目だけを入力し、顧客の個人情報やメール全文を貼り付けないでください。ブラウザの戻る操作で入力が復元される場合があります。
例:Travel Partner
例:your November Japan trip
ツールを準備しています。操作にはJavaScriptが必要です。
架空例:no seafood と allergy は同じでない
2名の要望が含まれます。seafoodを避ける理由と範囲は不明で、nutの具体的な対象や提供者が必要とする事項も未確認です。公開ツールや練習へ実在の健康情報を入れず、必要な場合も案件内で必要最小限を扱います。
One traveler avoids seafood. Another traveler has a nut allergy. Please let us know what information the restaurants need before we book meals.一人の一つの要望を一行で扱う
| 架空のラベル | 今分かること | 確認すること |
|---|---|---|
| Traveler A | 魚介を避けたい | 対象食品、だし・ソース等の扱い、対象食 |
| Traveler B | ナッツのアレルギー申告 | 対象となる種類、提供者が求める確認事項 |
| 提供者 | 未照会 | 希望日の受入可否と対応範囲 |
| 手配担当 | 確約していない | 回答を代理店へ返し判断を確認 |
回答の取得と可否判断を分離する
- 相手の言葉をそのまま保存し、好み・宗教上等の制限・アレルギーを勝手に分類し直さない。
- 誰に、いつのどの食事へ適用する要望か確認する。
- レストラン等が判断に必要とする質問を確認し、必要最小限を代理店へ聞く。
- 提供者の回答と条件を原文で記録し、対応できる範囲とできない範囲を伝える。
- 回答が揃わない場合、未確認であることと次の担当者・期限を残す。
「対応可能」と書く前の確認
- メニューから食材を除くだけで全ての懸念が解消するとは限りません。提供者が説明する調理環境や対応範囲を省略しません。
- 医療判断や「安全」の保証を確認メールへ書きません。必要な医療上の判断は旅行者と適切な専門家の領域です。
- 全員分の詳細な健康履歴を収集するのではなく、今回の提供に必要な事項と共有先を明確にします。
要望と回答を対応付けて引き継ぐ
最終的に必要なのは食事要望の一覧だけではありません。どの提供者へ何を確認し、どう回答され、その回答を代理店がどう確認したかをたどれる記録です。MagpieHuntでは原文と手動メモ、次の対応を使い、専門的な判断を自動結果に置き換えません。
食事要望と提供者の回答待ちを分ける
- このページの架空例は独立した教材です。試用入口は固定の「家族・プライベート旅行」を開き、教材のメール・数値・資料を自動取り込みしません。教材の値で練習原文を上書きしないでください。
- 「家族・プライベート旅行」の初回原文で人数・部屋・予算を確認する。初回・変更のどちらにも食事要望はなく、教材の魚介・ナッツの要望を練習条件へ追加しない。
- 固定練習で未確認の部屋割り等を手動記録し、確認草稿を編集する操作を確かめる。食事要望を受信したことや提供者回答が届いたことにはしない。
- 取り込みの承認がある実案件で食事要望を受けた場合だけ、要望と対象食を原文に沿って必要最小限で記録する。食事確認TXTを参考に質問を手動編集し、提供者の確認担当・期限と回答の出典を残す。
確認すること:固定練習では手動記録と草稿編集の方法を確認し、実案件の食事要望には別途原文と提供者回答が必要だと分かります。
確認メールツールは日付・人数・部屋・予算・範囲・便情報の一般質問のみです。食事専用の質問は食事確認TXTを使うか手動で編集してください。食事制限の判定、医療判断、安全保証、レストラン予約は行いません。
食事要望と提供者の回答待ちを分ける14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。