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実務ガイド · 訪日旅行会社・DMC向け

古い見積書を使わないための条件版照合手順

新しい条件を保存した後も、外部見積書が旧条件のままになっていないか担当者が確認します。

更新日: · 編集・内容確認:MagpieHunt編集

旧条件と新条件の差分

登録不要。入力はこの画面内で処理します。ツールから外部へ送信したり、サイトの保存領域へ書き込んだりしません。消すときは「入力を消去」を使ってください。

まず架空の入力例で確認できます。必要な項目だけを入力し、顧客の個人情報やメール全文を貼り付けないでください。ブラウザの戻る操作で入力が復元される場合があります。

1行1項目、項目名: 値。例:人数: 12

同じ項目名で入力。省略した行は削除として表示

ツールを準備しています。操作にはJavaScriptが必要です。

架空例:14名に変えたが見積書は12名のまま

架空の案件でv1は12名・ツイン6室、v2は14名・ツイン7室です。担当者はv2のCSVを出しましたが、外部見積書の数量は12名のままでした。CSV出力は情報を渡す操作であり、外部見積書を更新した証拠にはなりません。

照合する場所を具体化する

照合する場所を具体化する
照合箇所v1現在v2担当者の確認
合計人数12名14名単価対象と数量を照合
客室数ツイン6室ツイン7室宿泊日数・空室・料金も再確認
車両旧人数の前提14名の条件定員・荷物・運行条件を再確認
見積書ファイル旧ファイルの可能性更新対象を特定ファイル名と版を手動記録
適用記録v1未適用なら要確認外部照合後にv2を記録

準備・外部作業・適用記録を分ける

  1. 案件で現在条件と履歴を開き、何が変わったか原文と照合する。
  2. 必要なCSV・コピー用資料を準備し、実際に取得して内容を確認する。
  3. 外部見積書の対象行を担当者が更新し、料金・可否・条項も必要に応じ再確認する。
  4. 送付する見積書ファイルと現在条件をもう一度照合する。
  5. 照合した条件版を手動で記録し、残る未確認事項を次の対応に置く。

ファイル名だけで最新と判断しない

  • final.xlsxや最新版という名前は、どの人数・日付を使ったかを保証しません。
  • 見積書を更新したつもりでもメール添付が旧版のことがあります。実際の添付ファイルを開いて確認します。
  • 変更が価格に影響しないと決めつけません。担当者が提供者条件と計算を確認します。

引き継ぎで示す証拠

記録するのは単に「対応済み」ではなく、照合した外部資料、適用条件版、照合日時、担当者、残る確認です。未照合ならその状態を残す方が、同僚が古い条件を正として使うのを防げます。

資料から、実際の案件へ

現在条件と見積もり適用版を照合する

  1. このページの架空例は独立した教材です。試用入口は固定の「地域手配・同僚への引き継ぎ」を開き、教材のメール・数値・資料を自動取り込みしません。教材の値で練習原文を上書きしないでください。
  2. 「地域手配・同僚への引き継ぎ」の初回原文で8名・5日間を確認する。本頁の12名→14名・ツイン7室は別教材であり、この練習の条件へ移さない。
  3. 最初の条件を案内に沿って出力し、自分で用意した練習用見積資料と照合して適用記録する。その後に変更メールを取り込み、10名・京都1泊追加・専用車変更を原文と照合して保存する。
  4. 変更後のCSVを取得して中身を読み、自分の練習用外部資料で人数・泊数・交通を手動確認する。見積資料はアプリが自動生成・自動更新するものではない。
  5. 取り込みの承認がある実案件でも、現在条件と実際の外部見積書を照合した後だけ適用した条件版を記録し、未照合の箇所は次の対応へ残す。

確認すること:固定練習の8名から10名への変更で、現在条件・出力・外部照合・適用記録を分けて試せます。

見積書の自動解析・自動更新やExcel・Tourplanとの同期は行いません。

現在条件と見積もり適用版を照合する

14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。

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