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実務ガイド · 訪日旅行会社・DMC向け

旅行手配の対象範囲:含む・含まない・未確認を分ける

包括的な依頼表現を費目別の確認表へ変え、見積対象の抜けと範囲の読み違いを防ぎます。

更新日: · 編集・内容確認:MagpieHunt編集

登録不要・無料ツールを使う

登録不要。掲載例は架空です。自社の確認済み条件に置き換えてご利用ください。

見積もり前の条件チェック

登録不要。入力はこの画面内で処理します。ツールから外部へ送信したり、サイトの保存領域へ書き込んだりしません。消すときは「入力を消去」を使ってください。

まず架空の入力例で確認できます。必要な項目だけを入力し、顧客の個人情報やメール全文を貼り付けないでください。ブラウザの戻る操作で入力が復元される場合があります。

例:ツイン6室。未確認なら空欄

例:1名あたりJPY 200,000/航空券を除く

例:宿泊・専用車・英語ガイド

ツールを準備しています。操作にはJavaScriptが必要です。

架空例:land arrangements はどこまでか

国際航空券の除外と東京のガイド希望は読み取れます。一方、京都のガイド、宿泊、都市間移動、空港送迎、食事はこの文だけでは確定しません。旅行日数からサービス日数も推測しません。

架空の受信英文
Please quote land arrangements for seven days. We will book international flights ourselves. A private guide is needed in Tokyo, but we may explore Kyoto independently.

「記載なし」を除外にしない対象表

「記載なし」を除外にしない対象表
項目今回の状態次の確認
国際航空券対象外の申告旅行者側の予約情報を必要時に確認
東京ガイド希望あり日付、言語、時間
京都ガイド未確認自由行動の範囲
ホテル・送迎未確認手配要否と対象日
食事・入場料未確認含める費目と支払方法

対象と数量を順に決める

  1. 原文の included、excluded、optional 等の表現を確認し、明示された対象だけを採用する。
  2. 宿泊・車両・ガイド等の項目ごとに含む、含まない、未確認を付ける。
  3. 対象となる日付・人数・都市を追加し、範囲が決まってから数量を外部見積書へ渡す。
  4. オプションは本体の対象と混ぜず、相手が選ぶタイミングを聞く。
  5. 返信で変わった範囲は条件版へ残し、外部資料の対象行を手動で照合する。

用語だけで料金内容を約束しない

  • land only は会社や案件で意味が異なり得ます。自社の過去の定義を今回へ自動適用しません。
  • ガイド付きと入場料込みは別の条件です。ガイド日が決まっても料金に含む内容を確認します。
  • 自由行動の日もホテルや都市間移動が必要なことがあります。観光手配なしと全サービスなしを区別します。

範囲確認後に残すもの

最終表は対象サービス、対象日、数量、除外、未確認事項で構成します。料金欄を作らなくても外部見積書の作成前提として使えます。対象外とした理由の原文が分かれば、後から追加依頼されたときも変更を説明できます。

資料から、実際の案件へ

見積対象の三状態リストを作る

  1. このページの架空例は独立した教材です。試用入口は固定の「海外旅行会社からの手配」を開き、教材のメール・数値・資料を自動取り込みしません。教材の値で練習原文を上書きしないでください。
  2. 「海外旅行会社からの手配」の初回原文で東京・京都のホテルと送迎の依頼を確認する。この練習には国際航空券の除外や東京ガイドの希望は書かれていない。
  3. ホテル・送迎は原文にある依頼として記録し、ガイド等の追加範囲は未確認とする。確認草稿には実際に聞く必要がある範囲だけを書く。
  4. 取り込みの承認がある実案件では、サービスごとに含む・除外・未回答を原文と照合して記録し、都市・日付・区間を条件CSVと外部見積書で確認する。

確認すること:練習に記載された依頼と記載のない範囲を区別し、実案件で三状態を記録する方法を試せます。

旅行代金の内訳計算、サービス購入、オプションの自動手配は行いません。

見積対象の三状態リストを作る

14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。

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