記入例・英文例 · 訪日旅行会社・DMC向け
予算「3,000」の通貨が不明|JPYやUSDを推測しない例
海外代理店からの英語メールでも、予算がUSDとは限りません。金額だけを先に保存する場合も、通貨と単位が未確認であることを残し、JPYへ自動で読み替えません。
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登録不要。掲載例は架空です。自社の確認済み条件に置き換えてご利用ください。
最初の英文原文を読む
以下は判断手順を説明するために作成した架空の問い合わせです。実在する顧客や導入成果を示すものではありません。アプリ内にこの案件があらかじめ用意されているという意味でもありません。
Subject: Four-night hotel request Please suggest a four-night hotel stay in Tokyo for 2 adults in October 2027. Our budget is 3,000 for accommodation. We would prefer a double room. Exact dates will follow. This is a fictional training inquiry.
採用できる条件と、まだ確かめる条件
| 項目 | 原文から分かること | 判断時の注意 |
|---|---|---|
| 金額 | 3,000 | 桁と小数の意味も必要なら確認 |
| 通貨 | 記載なし | JPY・USD・その他を推測しない |
| 予算範囲 | 宿泊のみ | 送迎・食事を旅行総額へ加えない |
| 単位 | 人数・期間は明示なし | 2名合計、4泊合計かを尋ねる |
初回メールを読んだ後の確認文案
質問は原文にない条件を補うための文案です。宛先、対象の日付・人数、既に回答済みの内容を人が見直してから、自社の送信手順で使います。
Could you confirm the currency for the accommodation budget of 3,000? Is this the total for both guests for all four nights, and should breakfast and taxes be included? Please also send the check-in and check-out dates.
後から来た返信・変更をどう読むか
USD、2名総額、4泊全体、朝食・税込という範囲を採用します。ホテルの仕入通貨や販売通貨はこの回答だけで決まりません。為替・決済手数料・適用時点を自社手順で確認し、換算を行う場合は前提を別記します。
The budget is USD 3,000 in total for two guests for all four nights, including breakfast and taxes. Check-in is 7 October 2027 and check-out is 11 October.
見積もり・次の担当者に渡す記入例
この見本は本ページのために手で記入したものです。公開ツールやアプリが同じ文章を自動生成した結果ではありません。人が採用した条件をアプリで資料へ出し、外部の見積もりへ実際に使った後で適用記録を残す、という順番を確認します。
宿泊予算の条件(架空例) 東京/2027-10-07~11/4泊/大人2名/ダブル希望 顧客予算:USD 3,000、2名の宿泊全体、朝食・税込 為替換算:未実施。見積通貨・適用レートは別途確認 未確認:ホテル等級、客室可否、朝食提供条件 出力前に通貨と対象範囲が原文どおりか照合する。
このケースで確認を終える条件
- 不明な通貨を保留し、返信後も対象範囲を保つこと。
- 未回答の項目を希望・照会中・回答済みのいずれかに整理し、対応者と次の期限を決めること。
- 原文と現在の条件を照合し、資料のコピー、外部見積もりの更新、仕入先の確保をそれぞれ区別すること。
既存の練習案件で、原文と条件の照合を試す
- 試用で「海外旅行会社からの手配(12名から14名)」を選び、用意された初回メールを取り込みます。このページの架空案件が自動で開くわけではありません。
- 原文と候補を開き、不明な通貨を保留し、返信後も対象範囲を保つという判断の順序を、練習メールに実際に書かれた条件で確かめます。
- 必要な補記は「条件をまとめて記録」で予算の通貨・単位・対象範囲と日付と共通の確認根拠を保存します。未記載の値は補わず、空欄に残します。
- 用意された変更メールを確認し、案件の「見積もり・引き継ぎ資料」から最新条件を出力します。外部の見積書を自分で照合・更新した後、同じ資料画面の「条件 v… を見積もりに適用済みにする」で使用版を記録します。現在の条件版は採用・保存に応じて進むため、手入力で版番号を設定する操作ではありません。
確認すること:既存の団体練習で未記載の予算通貨を未確認のまま扱い、英語の問い合わせだからUSDと決めない判断を確認できます。手動補記の予算欄では通貨・単位と対象範囲を別々に照合できます。
本ページのケースは教材用の合成例です。練習案件の人数・行程は異なります。料金、空室、施設の対応可否は別途確認が必要で、資料の出力だけでは予約や見積もり更新は完了しません。
原文と条件の照合を試す14日間・受信メール50封、カード不要。登録、メール確認、管理者の認証アプリ設定と組織の取り込み許可が必要です。料金・在庫・予約の自動更新は行いません。